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*このインタビューは2000年に行われたものです。

 

■生年月日
■血液型
■星座
■趣味

■好きな食べ物
1974年7月29日
O型
しし座
野球・サイクリング・バドミントン・テニス
将棋・旅行
カレーライス・焼肉・和食・魚料理


泉 健太さん・・・。この人は熱い!
この日、健太さんは自分の可能性を信じ自分自身に責任を持ち続けそして挑戦し続けることの大切さを語ってくれました。今までの生き方・・・政治の世界に飛び込んだ理由・・・自分にとっての就職活動・・・可能性・・・これからの自分・・・とりあえず、一言でまとめることはできない!就職活動をはじめる学生も、最中の学生も終わった学生も「泉 健太さん」個人の生き方を見てこれからの人生に大いに役立ててもらいたい!対談中も多くの学生が出入りしたり、連絡してきたりと、まるでゼミのような事務所。活気があり若気に溢れている。そんな中、健太さんは「何でも相談にのりますよ!だから友達感覚で遊びに来てもらいたいですね!」といい残し、対談後スピーカーを片手に自転車で街頭演説先へと向った・・・。ほんまに熱いで・・・。




サクショウ 「今日はお忙しいところ有難うございます。企画の通り、学生にパワーをたくさん与えて欲しいと思っています。健太さんの今までの体験談や学生へのメッセージなど今日はお伺いしたいことがたくさんありますので宜しくお願いしますね。」

健太さん 「こちらこそお願いします。でもまだ大学を卒業してから3年しか経っていないんですよね(笑)。ですから学生の皆さんからパワーをもらっていることも多いんですよ。今日は何を聞かれるかわかりませんが今までの私の経験談などから、学生の皆さんになにかを感じていただけることがあるのならとても嬉しいですね。」

サクショウ 「では早速ですが、健太さんの就職活動についてお聞きしたいんですが、就職活動はしたんですか?」

健太さん 「う〜ん、僕はしたと思っています。でも周りから見るとしてないと思われているようですね。」

サクショウ 「どういうことですか?」

健太さん 「そういうことです。だから就職活動と思われないこともあるんですが、就職活動をする定義が社会へ出ることならば、必ずしも企業に行くためだけの活動が就職活動ではないと思います。別に冒険家になろうが、芸術家になろうが、大学卒業してからパン屋さんになってもいいと思います。僕の社会進出のコンセプトは人の役に立てる仕事がしたいというところにあり、その夢を実現するためには、政治の勉強をすることが大切だと考え、議員の秘書になる結論を出した訳ですから、自分自身ではいい就職活動が出来たと思います。ただ、僕のプロフィールを見ていただくとわかると思いますが、僕の場合は大学の課外活動のすべてが就職活動に直結していたかもしれませんけどね。(笑)」





サクショウ 「なるほど・・・。型にはまっていない就職活動ですね。
では今の学生の就職活動状況をどのように見られていますか?」

健太さん 「そうですね。桜井さんも〜大きな視野の中で〜のコラムで書いているように、就職課に掲示してある求人票やインターネット検索できる企業情報だけで就職活動するのはもったいないと思います。与えられた環境の中で最善の努力を尽くしたとしても、それは枠の中での話であり、人を上回る努力をしたということにはなりません。今の大企業と言われている企業も最初は小さかったんですから、もっと視野を広げて就職活動をしたら、もっともっと自分自身の可能性を見つけることが出来るじゃないかと思いますね。」
 「それから・・・僕の姉の就職活動談話なんですが、姉の就職活動時代は男女雇用機会均等法がなく男女不平等な就職活動でした。姉が行きたい企業はあからさまに女子の採用はしないといって姉を門前払いしたんです。しかし姉は毎日のように店舗に通い、その店の良いところや改善点などを書き尽くした手紙を何十枚もその企業宛てに送ったんです。するとその企業から連絡が入り後日に内定を貰ったんです。身内の話ですが、この行動力は素晴らしいと思いますね。今の採用手順といわれている、ES〜セミナー〜筆記〜面接というような一般的な流れ以外でも自分をPRする方法はいくらでもあると思いますね。」

サクショウ 「その通りですね。今の時代インターネットの普及で情報が蔓延し、情報に溺れている傾向があるといわれていますが、実はその逆で、自分で行動することを忘れて範囲を狭めた情報収集しか出来ていないのかもしれないですね。」
「では・・・、健太さんは学生時代に持ち前の行動力で様々な活動をされてきましたが、自分に自信の持てない多くの学生は、学生生活で誇れる活動などが何もないからPRすることがないといって悩んでいるんですね。どうでしょう・・・?」

健太さん 「そうですねえ、別にいいんじゃないでしょうか。大切なのは、何をやったのかではなく、何が好きなのか・何が大切なのかを素直に言えることだと思います。特別なことでなくてもいいので、自分の好きなことやなぜそれを大切に思うのかを正直に素直に言えればいいんだと思いますよ。僕は今、街頭演説が主な活動ですが、別に学生時代にこんな活動をしました・こんな賞を貰いましたなんて言わないですよ。僕が皆さんに伝えたいのは、長くなりますから概要は省略しますが、自分の将来に対する価値観であり、この日本を良くするために僕はこんなことを提案していきたいということなんです。」

サクショウ 「なるほど。プロセスよりも、そのプロセスを今後どのように活用・応用していくかが大切なんですよね。」
「では次に・・・よく学生から行きたい企業の採用人数が少なくって・・・。っていうのを聴きますよね。この学生にアドバイスするとしたら健太さんはどんな言葉をかけますか?」

健太さん 「例えば50人の採用枠にどう考えても1万人以上の学生が募集していそうでも、僕はこう考えます。・・・50人は採用するんだな!要は50人の中の1人になればいいだけのことでしょう?倍率を気にする暇があったら、50人枠に入るための手段を考えますね。いろんな戦略を考えますよ。前にもいいましたが、みんながやっていることと同じことしか出来なければ、存在自体が薄くなりますんでとにかく周りがしないような方法でその企業にアプローチをかけます。枠の中の努力ではなく自分の可能性を信じて存在感を出すための努力をしますね。そうウチの姉みたいに(笑)あれ?アドバイスになってないような・・・でも必ずこの話をすると思います。」

サクショウ 「プラス思考に物事を考えるってことですね。すごくわかりやすいと思いますよ。」

健太さん 「道は自分自身で切り開くもんですよね。そのためには人を上回る努力は惜しめないですね。でないと欲しい物は絶対に手に入らないと思います。」

サクショウ 「熱いですよね!」

健太さん 「熱いですよ〜」





サクショウ 「少し話は変わりますが、なぜ健太さんは出身地(北海道)で出馬しなかったんですか?」

健太さん 「政治家の3神器といわれる地盤・看板・カバンが多少はある地元の方が、単なる政治家になるためには有利だったかもしれません。でも僕は単なる政治家になるのが目的で出馬したんじゃないんです。僕は、僕という人間性・政策を純粋に評価してもらいたいんです。純粋に泉健太という人間を受け入れてもらい当選させていただけるような場所でないと意味がないんです。地元では、多かれ少なかれ必ず甘えが出ます。そんなことがないように、全くの0からスタートしてもやれば出来ることが証明したいんです。」

サクショウ 「不安はありますか?」

健太さん 「ないですね(笑)。議席は1つで出馬人数は100人いようが、その方々よりも、努力したら必ず道は開けると思っていますから。もし万が一ダメでも、その結果に対して反省し次に活かすことが出来ますからね。桜井さんもそうでしょう!」

サクショウ 「その通りです!(笑)」 
「健太さんの一番大切なものはズバリ?」

健太さん 「ズバリ!人とのつながりですね。すごく大切です。」





サクショウ 「くう〜〜〜いいですね!では最後に学生に一言お願いします!」

健太さん 「もう最後ですか?(笑)そうですね・・・キャッチボールをしましょう!今日は一方的に僕が学生の皆さんにメッセージを投げかけただけですので、今度はみんなから僕に投げかけてください。そしてみんなでつながりましょう!辛いとき、苦しいときは1人で悩んでないで遊びに来てください!嬉しくてしょうがないときも自慢しに来て下さい。皆さんのに会うことが僕のパワーの源です。一緒に語りましょう!」

サクショウ 「今日は本当に有難うございました。っで、今からどちらに?」

健太さん 「街頭演説に行ってきます。また語りましょう!では・・・」

*このインタビューは2000年に行われたものです。